伊藤 拓郎 |
帝京 |
3 |
185 81 |
右右 |
★★★☆ |
1年夏の甲子園で、1年生としては史上最速の148キロをマークした怪腕。高校入学早々の春季関東大会でデビューし、最速144キロをマーク。1年夏の甲子園2回戦(敦賀気比戦)で最速147キロ、続く3回戦(九国大付戦)で最速148キロをマークする。変化球はカーブ、スライダー、フォークなどで、特に得意のスライダーは130キロ後半と超高速。1年夏の甲子園では背番号18でベンチ入り。同年秋からは背番号二ケタながら主戦級の活躍。大泉西中学時代は東練馬シニアに所属し当時から最速142キロを計測した剛腕として知られる。中学3年時に日本代表としてAAアジアチャレンジマッチに背番号1を付出場。2試合6回を投げ3安打9奪三振無失点の好投。徳島県阿南市生まれ。 (H22.8更新) |
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【最速144キロ】
1年春の関東大会。
○2回戦:作新学院では1回を無失点、最速144キロをマーク。
●準決勝:浦和学院戦では4回を3安打2失点(エラーがらみで2失点(自責0)最速139キロ。
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【東練馬シニア】
大泉西中学時代は東練馬シニアに所属し当時から最速142キロを計測した剛腕として知られる。中3時に日本代表としてAAアジアチャレンジマッチに背番号1を付出場。2試合6回を投げ、3安打9奪三振無失点の好投。 |
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